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沖縄の工芸業界は、ほとんどの生産者が個人単位のため、現場の実態がつかみにくい状況にあります。沖縄の工芸業界の幅広い生産者(焼き物、琉球ガラス、染織物など)、そして県内外の流通経路のネットワーク等を活かし、マーケティングや業界の動向等のリサーチを行っています。

活動実績

沖縄の染織業界の実態調査地域団体商標を取得した伝統工芸品(染織物)ブランド構築促進支援(沖縄総合事務局)

琉球びんがた、首里織、読谷山花織、琉球絣、久米島紬、宮古上布、八重山上布など、沖縄の染織物の実態調査を実施しました。各産地や生産者、流通事業者(問屋や呉服店等)、着物ユーザー、専門家への聞き取りを行い、生産者の収益、流通構造の現状と問題点の抽出。そして今後の染織物業界の方向性や課題の整理を行いました。

石垣市ミンサー織 織子の実態調査等織物産業の後継者育成制度設計等事業(石垣市、NPO法人八重山織物産業振興会)

石垣市役所、NPO法人八重山織物産業振興会さまと共に、石垣島のミンサー織の後継者育成制度の設計に関する業務を実施。生産者みなさんへのアンケート調査やヒヤリング、地元新聞への記事作成、シンポジウムの企画等を行いました。

新たな織物の商品開発におけるマーケティング調査宮古織物事業協同組合

宮古織物事業協同組合さまが取り組んでいる、新たな商品開発アイテムにおけるマーケティング調査を実施。新たな素材を活用した反物や帯の販売可能性について、県外の呉服流通関係者、エンドユーザー、他産地の生産者等へヒヤリングを行いました。